※本記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
産後は赤ちゃんのお世話や上の子の予定に追われて、自分の体のことはつい後回しになりがちです。
今回、育休中に人間ドックを受けてきました。
行く前は「子どもたちは大丈夫かな」「産後の体で長時間の検査は疲れないかな」と不安もありましたが、受けてみると、自分の健康を確認する大切な時間になりました。
この記事では、産後に人間ドックを受けた理由や当日の流れ、育児中に大変だったこと、受けてよかったと感じたことを体験談としてまとめます。
※この記事は個人の体験談です。検査内容や当日の流れ、補助制度の内容は医療機関・加入している健康保険・自治体によって異なります。授乳中の方や体調に不安がある方は、事前に医療機関へ確認してください。
こんな方におすすめです
この記事は、次のような方に向けて書いています。
- 産後、自分の健康チェックができていない方
- 育児に追われて体調管理を後回しにしている方
- 人間ドックを受けるか迷っているママ・パパ
- 子どもが小さい時期に人間ドックを受ける流れを知りたい方
- 授乳やミルクのタイミングが気になっている方
この記事の結論
産後は育児や家事に追われて、自分の健康管理が後回しになりがちです。
今回、人間ドックを受けてみて、今の体の状態を知ることは家族のためにも大切だと感じました。
育児中に受ける場合は、子どもの預け先や授乳・ミルクのタイミング、帰宅後に休める予定づくりをしておくと安心です。
また、人間ドックは費用がかかるため、健康保険組合などの補助制度が使えるかも事前に確認しておくと安心だと感じました。
産後に人間ドックを受けようと思った理由
私の職場では、健康診断と人間ドックを選べるため、20代後半から人間ドックを受けるようにしていました。
ただ、上の子の産後はお世話で精一杯で、自分の健康チェックまで気が回りませんでした。
今回は育休中ということもあり、自分の体で気になるところを一度きちんと確認しておきたいと思い、夫とスケジュールを調整して受けることにしました。
産後は、授乳やミルク、オムツ替え、上の子の対応などで毎日があっという間に過ぎていきます。
少し疲れていても、
「産後だから仕方ない」
「寝不足だからだよね」
「今は赤ちゃん優先だから」
と思って、そのままにしてしまうこともありました。
でも、年齢的なこともあり、産後だからこそ一度きちんと体の状態を確認しておきたいと感じました。
過去の再検査で感じた不安もきっかけに
人間ドックを受けようと思った理由には、過去の経験もあります。
数年前の人間ドックで、再検査の指摘を受けたことがありました。
結果的には問題ありませんでしたが、精密検査の結果が出るまでは、とても不安な日々を過ごしました。
それまで当たり前だと思っていた日常が、急に当たり前ではないように感じました。
子どもの成長を見届けること、家族で何気ない毎日を過ごすこと。
そんな普通の毎日が、どれだけ大切なものなのかを改めて感じました。
精密検査で「問題ありません」と言われたときの安堵感は、今でも忘れられません。
その経験から、家族のためにも、自分が元気でいることは本当に大切だと思うようになりました。
だからこそ、産後で忙しい時期でも、自分の健康を後回しにしすぎないようにしたいと思っています。
人間ドック当日の流れ
当日は、朝から少しバタバタしました。
人間ドックは前日の夜から食事制限があり、当日の朝も朝ごはんは食べずに準備しました。お水は摂取可能でした。
赤ちゃんのお世話をしながら、検便や検尿、問診票などを忘れないように確認しました。
上の子がいたずらしないように気をつけつつ、夫の負担を少しでも減らせるように、できるお世話は済ませてから出発しました。
当日の流れは、主に次のような感じです。
- 受付・書類確認
- 検査内容の確認
- 着替え
- 各種検査
- 医師からの説明
- 会計・帰宅
家を出てから帰宅するまで、約5時間ほどかかりました。
検査内容や順番は医療機関によって違いますが、案内に沿って進んでいく形だったので、思っていたより落ち着いて受けることができました。
育児中に人間ドックを受けて大変だったこと
育児中に人間ドックを受けて大変だったのは、検査そのものよりも当日の段取りでした。
赤ちゃんのお世話がある中で、自分の予定だけを優先して動くのはなかなか難しいです。
特に、赤ちゃんを誰に見てもらうか、授乳やミルクのタイミングをどうするか、帰宅後に休める時間を作れるかは、事前に考えておくと安心だと感じました。
わが家では夫に赤ちゃんを見てもらえたので助かりましたが、家を出てから帰宅まで約5時間かかったため、少し余裕を持ってお願いしておいてよかったです。
人間ドックの日は、帰宅後もすぐに予定を入れず、少し休めるようにしておくと安心だと思います。
産後の体で受けて感じたこと
人間ドックを受ける日は、いつもより自分の体に意識が向きました。
産後は寝不足や抱っこ、授乳やミルクで生活リズムが崩れやすく、自分では気づかないうちに疲れがたまっていることがあります。
私も、
「最近、疲れやすいかも」
「体が硬くなったな」
「階段で前より息が上がるな」
と感じました。
普段は育児に追われて、自分の体の変化をゆっくり考える時間がありません。
だからこそ、人間ドックは検査結果を見るだけでなく、自分の体と向き合うきっかけにもなりました。
産後のむくみ・便秘・痔・尿漏れ・腰痛など、産後0〜3ヶ月に感じた体の不調はこちらにまとめています。
→ 産後0〜3ヶ月の体の不調まとめ|むくみ・便秘・痔・尿漏れ・腰痛に悩んだ体験談

人間ドックを受けてよかったと感じたこと
人間ドックを受けてよかったと感じたのは、今の自分の体を確認するきっかけになったことです。
結果を聞くまでは不安もありますし、苦手な検査もあります。
それでも、検査を受けて結果を確認することで、少し安心して日々の生活に戻れる部分がありました。
育児中は、赤ちゃんや上の子のことを優先しがちです。
でも今回、人間ドックを受けてみて、自分の体も大事にしないといけないと改めて感じました。
子どものために頑張る毎日だからこそ、自分の健康を確認する時間も必要だと思います。
育児中に人間ドックを受けるなら準備しておきたいこと
育児中に人間ドックを受ける場合は、当日の流れを少しだけ想像して準備しておくと安心です。
特に意識したいのは、次の5つです。
子どもの預け先を決めておく
検査時間が長くなることもあるので、夫や家族にお願いする場合は、少し余裕を持って見てもらえるようにしておくと安心です。
授乳やミルクのタイミングを考える
出発前や帰宅後の授乳・ミルクのタイミングを考えておくと、当日バタバタしにくくなります。
事前準備は前日までに済ませる
検便・検尿・問診票・必要書類は、前日までに確認しておくと安心です。
育児中の朝は慌ただしいので、早めにまとめておくとスムーズでした。
健康保険組合の補助が使えるか確認しておく
人間ドックは費用がかかるため、事前に補助制度が使えるか確認しておくと安心です。
私の場合は、加入している東京都医業健康保険組合の人間ドック補助を利用しました。
補助の有無や対象年齢、申請方法、指定医療機関などは、加入している健康保険組合や年度によって異なる場合があります。
予約前に、職場や健康保険組合の案内を確認しておくとスムーズだと感じました。
帰宅後は予定を入れすぎない
人間ドックのあとは、思ったより疲れることもあります。
帰宅後は無理をせず、少し休めるようにしておくと安心です。
これから人間ドックを受けるママへ
育児中は、どうしても子どもの予定が中心になります。
予防接種、健診、保育園、通院、毎日の育児。
気づけば、自分のことは後回しになっていることも多いです。
でも、自分の体も大切にしていいと思います。
人間ドックは少し面倒に感じるかもしれません。
それでも、受けてみると自分の体を見直すきっかけになりました。
産後や育児中で忙しい時期だからこそ、無理のないタイミングで健康管理にも目を向けていけたらいいなと思います。
まとめ
今回は、産後に人間ドックを受けてきた体験談をまとめました。
今回の体験で感じたポイントは、次のとおりです。
- 育児中でも自分の健康を後回しにしすぎないことが大切
- 人間ドックは今の体の状態を知る良い機会になる
- 検査そのものよりも、子どもの預け先や当日の段取りが重要
- 授乳やミルクのタイミングは事前に考えておくと安心
- 必要書類や検便・検尿などの事前準備は早めに確認しておくと安心
- 健康保険組合などの補助制度が使えるか、予約前に確認しておくと安心
- 帰宅後は無理をせず、ゆっくり休める予定を組むのがおすすめ
- 自分が元気でいることは家族にとっても大切
育児中は、自分のことを後回しにしてしまいがちです。
でも、家族のためにも、自分自身のためにも、健康を確認する時間は大切だと感じました。
無理のないタイミングで、自分の体と向き合う機会を作っていけたらいいなと思います。
これから人間ドックを受ける方の参考になればうれしいです。



コメント