母乳相談室の哺乳びん体験談|直母がうまくいかない時期に助かった話

直母がうまくいかない時期に使った母乳相談室の哺乳びん Uncategorized
直母が難しかった時期に、授乳の練習として使っていた母乳相談室の哺乳びん。

産後すぐ、赤ちゃんがうまくおっぱいを吸えず、授乳のたびに焦っていました。

胸は張っているのに、赤ちゃんがうまくくわえられない。
飲ませたいのに飲ませられない。
泣いている赤ちゃんを見るたびに、「どうしたらいいんだろう」と不安になっていました。

そんなとき、助産師さんに教えてもらったのが母乳相談室の哺乳びんでした。

普通の哺乳びんのように楽に飲ませるというより、赤ちゃんがしっかり吸う練習につながりやすいと聞き、直母が難しかった時期の補助として使い始めました。

使ってすぐにすべてが解決したわけではありません。
でも、「何もできていない」と感じていた私にとって、母乳相談室は「今できる方法で練習できている」と思える心の支えにもなりました。

この記事では、母乳相談室の哺乳びんを使うことになったきっかけや、実際に使ってみて感じたこと、使い始めてから現在までの変化を体験談としてまとめます。

※この記事は私個人の体験談です。授乳方法や哺乳びんの使用について不安がある場合は、助産師さんや医療機関に相談しながら進めると安心です。

母乳相談室の哺乳びんを使うことになったきっかけ

私が母乳相談室を使うことになったのは、直接授乳がうまくいかなかったからです。
胸は張っていて、乳輪が沈みこまず赤ちゃんがうまくくわえられず、加えたとしても乳頭が硬く、母乳の出が少なく、授乳のたびにギャン泣きしてしまう状況でした。

お腹が空いて不機嫌になる赤ちゃんに対し、3時間おきの授乳時間を少し早めて直母の練習をしたり、赤ちゃんに哺乳瓶で少しお腹を満たして落ち着かせてから直母に移行したり、助産師さんが赤ちゃんを支えて、私の乳房へ吸い付かせてくれたりとあの手この手でやっていました。それでもうまくいかず、焦ってしまう私の様子をみて、助産師さんがオッパイの状態も踏まえて乳頭保護器を提案しソフト、ハードと試しながら練習していましたが、それだけではうまくいかないこともあり、助産師さんに相談する中で母乳相談室の哺乳びんを教えてもらいました。私の場合は母乳相談室の乳首を授乳の時に乳頭保護器をして使用し、かつミルクのときの哺乳瓶としても使用しました。

母乳相談室は普通の哺乳びんと少し違うと感じた

実際に使ってみると、母乳相談室は普通の哺乳びんとは少し違う印象がありました。

一般的な哺乳びんのように簡単にゴクゴク飲むというより、赤ちゃんがしっかり吸って飲む感じがありました。

私の場合は、「ミルクや搾乳を飲ませるため」だけでなく、「直母に向けた練習のひとつ」として使っていました。

私が使っていたのは、母乳相談室の哺乳びんです。普通の哺乳びんとは少し違い、赤ちゃんがしっかり吸う練習につながりやすいと感じました。

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実際に使ってみて助かったこと

母乳相談室を使って助かったのは、「直母がうまくいかない=何もできていない」と思わなくなったことです。

直接吸えない日があっても、母乳相談室の乳首を乳頭保護器として授乳や哺乳瓶のミルクを飲む際にも、赤ちゃんが吸う練習をしているように感じられました。

導入する前は、授乳の時間が近づき、泣き始めると「吸ってくれるかな」「うまくいくかな」と不安と焦りがありましたが、母乳相談室を使うと赤ちゃんも乳頭を探しやすいのか、比較的スムーズに飲み始め、授乳時間が短縮されました。私の中では「お守り」みたいな存在で、安心感がありました。

それだけで、授乳に対する焦りが少しやわらぎました。

使い始めてすぐは不安もあった

もちろん、最初から安心して使えたわけではありません。

「哺乳びんに慣れてしまったら、直接吸えなくなるのでは?」
「このまま直母ができなかったらどうしよう」

そんな不安もありました。

また、母乳相談室は赤ちゃんがしっかり吸う必要があるため、飲むのに時間がかかるように感じることもありました。ミルクの量が増えていくと疲れてしまわないか心配しました。

母乳相談室を使い始めてから現在までの変化

使い始めたばかりの頃は、直母に比べ乳頭が探しやすく、赤ちゃんが激しく泣く前に授乳がスタートできました。母乳相談室の乳首の形は実際の乳頭の形に近づけるために、三角形のような構造をしており赤ちゃんに使用する向きが決められています。乳頭保護器として使用する場合には、印は視覚的に確認しやすいものではなく、指でロゴのザラザラ感を感じ取り赤ちゃんがオッパイへ吸いつく際の鼻の向きに合わせます。そのセッティングになれるまで少しかかりました。

しかし、授乳にかかるトータルの時間が短縮されたのもあり、ミルクを飲むときに赤ちゃんが疲れてなてしまうことが減り片方のオッパイ10分、ミルク10~15分の計30~40分で授乳を終えられることが増えました。授乳時間が短縮され、3時間間隔の授乳時間が安定し始めました。新生児の赤ちゃんの授乳姿勢は不安定です。私の場合、オッパイの張りが強く、オッパイの外側(脇側)と内側を吸ってもらうために片側のオッパイに対しフットボール抱きと横抱きを各5分目安で行っていました。赤ちゃんがオッパイへ吸いつく時間が短縮され、姿勢変えるたびにクッションの位置関係を気にして余裕がなかったところに気を配ることができ、そのお陰で、姿勢を安定させることが増えました。家にあるクッションをあてがい、寝室であげていましたが、リビングのソファーでもできるようになりました。吸いつきの余裕から赤ちゃんの姿勢を安定させる余裕、私自身の授乳の姿勢を意識できるようになり、ぎこちない授乳が徐々に安定していきました。安定して行えるたびに自信となり、授乳前に感じていた不安は徐々に減りました。授乳への不安もへりました。さらに、赤ちゃんも成長し、ぐらぐらの身体も徐々に安定し吸う力もついてくるので、赤ちゃんの授乳の様子や変化を観察できるようになりました。

授乳の始めの方に乳頭保護器を使用し、赤ちゃんの空腹感が少し満たされたタイミングで直母をトライしぐずついたら戻す。を繰り返しながら直母の練習をしました。赤ちゃんへ直母の機会を与えないとミルクの楽さを覚えてしまう雰囲気を感じたため、機嫌が悪い日も「数分でも」「数回でも」と少なくなっても直接乳首に触れてもらう事はしました。

日にちがたつごとにオッパイの張りも減ってくるので、乳輪へ吸いつきはじめの、痛みも緩和されていきました。

それでも続けていくうちに、「今できる方法で練習している」と思えるようになりました。

直母がすぐにできるようになったわけではありませんが、母乳相談室を使うことで、授乳に対する気持ちに少しゆとりが出てきました。

赤ちゃんのためにできることを少しずつ試している。
そう思えたことが、私には大きかったです。

母乳相談室の使い方で意識したこと

入院中に試す機会を得ていたので、母乳相談室を使うときは、助産師さんに相談しながら進めました。退院後も気になることは授乳外来の時に質問しました。

私が意識していたのは、早くオッパイを欲しがる赤ちゃんですが、赤ちゃんの下唇を乳首触り、大きく口を開けるのをまって、できるだけ深くしっかりくわえられるようにしました。吸いついたあと、唇が内側に巻き込まれないように外側へめくり「アヒル口」を意識しました。赤ちゃんのお顔がママの方へ向けてできるだけ首がねじれないようにしました。

ただ、赤ちゃんによって合う・合わないもあると思うので、使い方に迷ったときは自己流で頑張りすぎず、助産師さんに相談するのが安心だと感じました。

乳頭保護器との違いで感じたこと

乳頭保護器と母乳相談室は、どちらも授乳がうまくいかない時期に助けてくれたアイテムでした。

ただ、使い方はまったく同じではありません。

乳頭保護器は、おっぱいに直接つけて赤ちゃんが吸いやすくする補助具。
母乳相談室は、哺乳びんとして使いながら、吸う練習にもつながると感じたアイテムでした。

私の場合は、どちらか一つで解決したというより、その時々の状況に合わせて使い分けていました。

気持ちにゆとりが出て、自分の体のことも気になり始めた

母乳相談室を使ったことで、授乳がすべて解決したわけではありません。

でも、「直母に向けて今できることをしている」と思えるようになり、気持ちに少しゆとりが出てきました。

その頃から、授乳後や搾乳後に胸がしぼんだように感じることや、外出機会も増え、産後の胸のたるみ・離れ乳も気になるようになりました。検診などで外出する際、私服を着たときに胸の位置が下がっている姿を姿見でみて「垂れてない?」「下がっていない?」と気になり始めました。今思うと、その時々で悩みはかわるんだなと笑ってしまいます。

赤ちゃんの授乳のことだけでなく、自分の体も大事にしたい。
そう思うようになり、授乳ブラも自分に合うものを試すようになりました。

母乳相談室はこんな人に向いているかも

私の体験から考えると、母乳相談室は、直母がうまくいかず悩んでいる時期に、補助的に使いやすい哺乳びんだと感じました。

特に、助産師さんに勧められた方や、搾乳・ミルクを使いながらも直母に向けて練習したい方には、選択肢のひとつになると思います。

まとめ|直母が難しい時期の心の支えになった

母乳相談室を使ったからといって、すぐに直母ができるようになったわけではありません。

それでも私にとっては、「何もできていない」と感じていた授乳の時間が、「今できる方法で練習している」と思える時間に少し変わりました。

直母がうまくいかない時期は、赤ちゃんのために頑張りたい気持ちと、うまくいかない焦りでいっぱいになりやすいです。

でも、道具に頼ることは悪いことではないと思います。
自分と赤ちゃんに合う方法を探しながら、少しでも気持ちがラクになる選択肢を持てたら、それだけでも十分大きな助けになります。

母乳相談室の哺乳びんを使うことになったきっかけ

私が母乳相談室を使うことになったのは、直接授乳がうまくいかなかったからです。

産後すぐは胸が張っていて、乳輪まわりも硬く、赤ちゃんがうまくくわえられませんでした。
くわえられたとしても浅くなってしまい、母乳が十分に出ていないように感じることもありました。

お腹が空いている赤ちゃんはどんどん不機嫌になり、授乳のたびに大泣き。
その姿を見るたびに、私も焦ってしまいました。

授乳時間を少し早めて直母の練習をしたり、先に哺乳びんで少し飲ませて赤ちゃんを落ち着かせてから直母に移行したり。
助産師さんが赤ちゃんを支えて、私の乳房へ吸いつきやすいように手伝ってくれたこともありました。

本当に、あの手この手で試していたと思います。

それでもうまくいかず、焦っている私の様子やおっぱいの状態を見て、助産師さんがまず提案してくれたのが乳頭保護器でした。

ソフトタイプ、ハードタイプと試しながら練習していましたが、それだけではうまくいかないこともありました。
そんな中で、助産師さんに教えてもらったのが母乳相談室の哺乳びんでした。

私の場合は、助産師さんに相談しながら、授乳時の補助として使ったり、ミルクを飲ませる哺乳びんとして使ったりしていました。

母乳相談室は普通の哺乳びんと少し違うと感じた

実際に使ってみると、母乳相談室は普通の哺乳びんとは少し違う印象がありました。

一般的な哺乳びんのように簡単にゴクゴク飲むというより、赤ちゃんがしっかり吸って飲む感じがありました。

私の場合は、「ミルクや搾乳を飲ませるため」だけでなく、直母に向けた練習のひとつとして使っていました。

直母がうまくいかない時期は、どうしても「今日も吸えなかった」「また泣かせてしまった」と落ち込みやすかったです。
でも母乳相談室を使うことで、「今できる形で練習している」と思えるようになりました。

実際に使ってみて助かったこと

母乳相談室を使って助かったのは、「直母がうまくいかない=何もできていない」と思わなくなったことです。

直接吸えない日があっても、母乳相談室を使うことで、赤ちゃんが吸う練習をしているように感じられました。

導入する前は、授乳の時間が近づいて赤ちゃんが泣き始めると、

「吸ってくれるかな」
「またうまくいかなかったらどうしよう」
「泣かせてしまったらどうしよう」

と、不安と焦りでいっぱいでした。

でも母乳相談室を使うようになってからは、赤ちゃんが乳首を探しやすくなったように感じ、比較的スムーズに飲み始められることが増えました。

もちろん毎回うまくいったわけではありません。
それでも、私の中では母乳相談室がお守りのような存在になり、授乳に対する焦りが少しやわらぎました。

使い始めてすぐは不安もあった

もちろん、最初から安心して使えたわけではありません。

「哺乳びんに慣れてしまったら、直接吸えなくなるのでは?」
「このまま直母ができなかったらどうしよう」

そんな不安もありました。

また、母乳相談室は赤ちゃんがしっかり吸う必要があるため、飲むのに時間がかかるように感じることもありました。

ミルクの量が増えていくと、赤ちゃんが途中で疲れてしまわないか心配になることもありました。

それでも、助産師さんに相談しながら使っていたこともあり、「今は直母に向けた練習のひとつ」と考えるようにしていました。

母乳相談室を使い始めてから現在までの変化

使い始めた頃は、授乳のスタートが少しスムーズになった

使い始めたばかりの頃は、直母だけのときに比べて、赤ちゃんが乳首を探しやすいように感じました。

赤ちゃんが激しく泣く前に授乳をスタートできることが増えたのは、私にとって大きかったです。

母乳相談室の乳首は、使う向きが決められているため、最初はセッティングにも少し戸惑いました。
授乳時の補助として使うときは、向きを確認しながら赤ちゃんの鼻の位置に合わせる必要があり、慣れるまでは少し時間がかかりました。

ただ、少しずつ慣れてくると、授乳前のバタバタ感が減っていきました。

日にちがたつごとにオッパイの張りも減ってくるので、乳輪へ吸いつきはじめの、痛みも緩和されていきました。

それでも続けていくうちに、「今できる方法で練習している」と思えるようになりました。

直母がすぐにできるようになったわけではありませんが、母乳相談室を使うことで、授乳に対する気持ちに少しゆとりが出てきました。

赤ちゃんのためにできることを少しずつ試している。
そう思えたことが、私には大きかったです。

授乳にかかる時間が短くなり、気持ちに余裕が出てきた

母乳相談室を使うようになってから、授乳にかかるトータルの時間が短くなることがありました。

私の場合は、片方のおっぱいを10分ほど、ミルクを10〜15分ほどで飲ませ、全体で30〜40分くらいで授乳を終えられることが増えました。

授乳時間が少し安定してくると、3時間おきの授乳リズムも整えやすくなりました。

新生児の赤ちゃんは、まだ体がぐらぐらしていて授乳姿勢も不安定です。
私の場合、おっぱいの張りが強かったこともあり、外側や内側を吸ってもらうために、フットボール抱きと横抱きを使い分けていました。

最初の頃は、赤ちゃんを吸いつかせることだけで精一杯。
クッションの位置や自分の姿勢まで気にする余裕はほとんどありませんでした。

でも、赤ちゃんが吸いつくまでの時間が少し短くなると、赤ちゃんの姿勢や自分の姿勢にも目を向けられるようになりました。

家にあるクッションを使って寝室で授乳していたのが、少しずつリビングのソファーでも授乳できるようになりました。

「授乳が少し安定してきたかもしれない」
そう思えたことが、自信につながっていきました。

少しずつ赤ちゃんの変化を見る余裕が出てきた

授乳への不安が少し減ってくると、赤ちゃんの様子も前より見られるようになりました。

吸う力が少しずつついてきたこと。
体のぐらぐらが少しずつ安定してきたこと。
授乳中の表情や、飲み方の変化。

それまでは「ちゃんと飲ませなきゃ」と必死で、赤ちゃんの小さな変化に気づく余裕があまりありませんでした。

でも、母乳相談室を使いながら練習を続けるうちに、赤ちゃんの成長を少しずつ感じられるようになりました。

直母の練習も少しずつ続けた

母乳相談室を使いながらも、直母の練習は少しずつ続けていました。

授乳の最初に補助アイテムを使い、赤ちゃんの空腹感が少し落ち着いたタイミングで直母を試してみる。
ぐずってしまったら、また無理せず戻す。

そんなふうに、少しずつ練習していました。

赤ちゃんがミルクの飲みやすさに慣れてしまうのではないかという不安もあったので、機嫌が悪い日でも「数分だけ」「数回だけ」と、直接乳首に触れてもらう機会は作るようにしていました。

日が経つにつれておっぱいの張りも少しずつ落ち着き、吸いつき始めの痛みも少しずつやわらいでいきました。

直母がすぐにできるようになったわけではありません。
それでも、「今できる方法で練習している」と思えるようになったことは、私にとって大きな変化でした。

母乳相談室の使い方で意識したこと

入院中に試す機会があったので、母乳相談室を使うときは助産師さんに相談しながら進めました。
退院後も、気になることは授乳外来で質問するようにしていました。

私が意識していたのは、赤ちゃんができるだけ深くくわえられるようにすることです。

赤ちゃんは早く飲みたくて泣いてしまうこともありましたが、下唇に乳首を触れさせて、大きく口を開けるのを待つようにしていました。

吸いついたあとに唇が内側に巻き込まれているときは、外側へめくってアヒル口になるよう意識しました。

また、赤ちゃんの顔がママの方を向き、首がねじれないようにすることも気をつけていました。

ただ、赤ちゃんによって合う・合わないもあると思います。
使い方に迷ったときは自己流で頑張りすぎず、助産師さんや医療機関に相談するのが安心だと感じました。

乳頭保護器との違いで感じたこと

乳頭保護器と母乳相談室は、どちらも授乳がうまくいかない時期に助けてくれたアイテムでした。

ただ、使い方はまったく同じではありません。

乳頭保護器は、おっぱいに直接つけて赤ちゃんが吸いやすくする補助具。
母乳相談室は、哺乳びんとして使いながら、吸う練習にもつながると感じたアイテムでした。

私の場合は、どちらか一つで解決したというより、その時々の状況に合わせて使い分けていました。

乳頭保護器については、こちらの記事でも詳しくまとめています。

【関連記事:乳頭保護器を使ってみた体験談|授乳が少し楽になった話】

母乳相談室はこんな人に向いているかも

私の体験から考えると、母乳相談室は、直母がうまくいかず悩んでいる時期に、補助的に使いやすい哺乳びんだと感じました。

特に、次のような方には選択肢のひとつになると思います。

  • 直母がうまくいかず悩んでいる
  • 助産師さんに母乳相談室を勧められた
  • 搾乳やミルクを使いながらも直母に向けて練習したい
  • 普通の哺乳びんとの違いが気になっている
  • 授乳時間のたびに焦ってしまう

もちろん、すべての赤ちゃんに合うとは限りません。
でも私にとっては、「何もできていない」と感じていた授乳の時間を、「今できることをしている」と思わせてくれるアイテムでした。

直母がうまくいかない時期に、搾乳やミルクを使いながら授乳の練習も続けたい方には、選択肢のひとつになると思います。

ピジョン 母乳相談室 桶谷式 直接授乳訓練用 哺乳瓶 160mL 乳首SSサイズ付き 哺乳器 0か月~ 耐熱ガラス製 トレーニング 共同開発 pigeon 母乳 乳首
価格:2,500円(税込、送料無料) (2026/5/11時点)

気持ちにゆとりが出て、自分の体のことも気になり始めた

母乳相談室を使ったことで、授乳がすべて解決したわけではありません。

でも、「直母に向けて今できることをしている」と思えるようになり、気持ちに少しゆとりが出てきました。

その頃から、授乳後や搾乳後に胸がしぼんだように感じることや、産後の胸のたるみ・離れ乳も気になるようになりました。

検診などで外出する機会が増え、久しぶりに私服を着たとき、姿見を見て、

「胸の位置、下がってない?」
「前より垂れて見えるかも」

と気になったこともあります。

今思うと、産後はその時々で悩みが変わるんだなと感じます。

最初は赤ちゃんに飲ませることで必死。
少し授乳に慣れてくると、今度は自分の体の変化も気になってくる。

赤ちゃんの授乳のことだけでなく、自分の体も大事にしたい。
そう思うようになり、授乳ブラも自分に合うものを試すようになりました。

授乳ブラについては、実際に使ってみた感想や選び方を別の記事でまとめたいと思います。

まとめ|直母が難しい時期の心の支えになった

母乳相談室を使ったからといって、すぐに直母ができるようになったわけではありません。

それでも私にとっては、「何もできていない」と感じていた授乳の時間が、「今できる方法で練習している」と思える時間に少し変わりました。

直母がうまくいかない時期は、赤ちゃんのために頑張りたい気持ちと、うまくいかない焦りでいっぱいになりやすいです。

でも、道具に頼ることは悪いことではないと思います。

自分と赤ちゃんに合う方法を探しながら、少しでも気持ちがラクになる選択肢を持てたら、それだけでも十分大きな助けになります。

母乳相談室は、私にとって直母が難しかった時期の心の支えになった哺乳びんでした。

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