新生児期、赤ちゃんのうんちが急に出なくなると、とても不安になりました。
「昨日まで出ていたのに、今日は出ていない」
「おならは出ているのに、うんちは出ない」
「顔を真っ赤にしていきんでいるけど、便秘なのかな?」
そんなふうに心配になり、何度も検索していました。
この記事では、赤ちゃんのうんちが出ないときに私が確認していたこと、便の回数や色で不安になったこと、受診するか迷ったときに見ていたポイントを体験談としてまとめます。
※この記事は私個人の体験談です。赤ちゃんの様子に不安がある場合は、自己判断せず助産師さんや小児科に相談してください。
赤ちゃんのうんちが出ないと不安になる
それまでは毎日出ていたうんちが、急に出なくなるととても不安になりました。
おならは出ているのに、うんちは出ない。
お腹も張っているように見えて、顔を真っ赤にしていきむ様子を見ると、「苦しいのかな」「便秘なのかな」と心配になりました。
普段ならミルクを飲んだあとに寝る時間帯でも、なんだかぐずって寝つきが悪いこともありました。
赤ちゃんのうんちは個人差があると分かっていても、実際に出ない日が続くと、どうしても検索ばかりしてしまいます。
小児科の先生や助産師さん、両親に相談しても、
「2日くらいなら大丈夫」
「ミルクを飲めていれば大丈夫」
「機嫌がよければ大丈夫」
と言われることがありました。
でも、目の前の赤ちゃんの表情を見ていると、「本当にこのまま様子を見ていていいの?」「受診するタイミングはいつなの?」と、なかなか安心できませんでした。
便秘なのか迷ったときに確認したこと
最初は「何日出ていないか」ばかり気にしていました。
でも、うんちの回数だけではなく、赤ちゃんの機嫌や飲みっぷり、お腹の張りなども一緒に見るようにしました。
私が特に確認していたのは、次のようなことです。。
- 機嫌はよいか
- アプリで母乳やミルクのトータル量を確認
- お腹が張っていないか
- 吐き戻しが増えていないか
- 便が硬そうではないか
- アプリでおしっこの回数を確認
- 連日のうんちの色に気になる変化はないか母子手帳を確認
便秘かどうかは「出ていない日数」だけではなく、排便時につらそうか、便が硬いか、授乳量が落ちていないか、お腹が張って苦しそうかなども目安になるとされています。
そのため私は、日数だけで判断するのではなく、赤ちゃん全体の様子を見るようにしていました。
うんちの回数よりも赤ちゃんの様子を見るようにした
私は最初、「赤ちゃんは毎日うんちが出ないといけないのかな」と思っていました。
でも、赤ちゃんによってうんちのペースには個人差があります。
毎日出ない日があっても、機嫌がよく、母乳やミルクを飲めていて、おしっこも出ているなら、少し様子を見ることもありました。
もちろん、不安が消えるわけではありません。
泣く頻度が増えたり、いきむ様子が続いたりすると、「やっぱり苦しいのかな」と心配になります。
それでも、回数だけで判断しないようにしたことで、少し落ち着いて赤ちゃんの様子を見られるようになりました。
うんちの色で不安になったこと
うんちの色も、かなり不安になったことのひとつです。
助産師さんからは、「母乳を飲んでいると、うんちが多少ゆるくて水っぽくなることもある」と聞いていました。
そのため、水っぽいうんちを見て「下痢かな?」と思っても、母乳の影響もあるのかなと考えながら様子を見ていました。
ただ、黄色っぽいうんちから緑っぽいうんちに変わったときは、不安になりました。
「これはいい方向に変わったのかな」
「それとも悪い変化なのかな」
と、色が変わるだけでも気になってしまいました。
数日出なかったあとの便は、緑っぽい色から泥のような色に変わっているように見えたこともありました。
気になったときは写真を撮っておき、助産師外来の日に相談して、問題ないか確認していました。
特に、白っぽい便、赤っぽい便、黒っぽい便は心配になりやすいと思います。
母子健康手帳には便色カードがあり、明るいところでカードの色と見比べるよう案内されています。白色からクリーム色のような便など、気になる色がある場合は早めに小児科医・小児外科医などへ相談することがすすめられています。
気になる色の便が出たときは、写真を撮っておくと、助産師さんや小児科で相談しやすいと感じました。
私が試したこと
うんちが出ないとき、私がまず試したのは、お腹をやさしくなでたり、足を自転車こぎのように動かしたりすることでした。
お腹の張りを確認しながら、赤ちゃんが苦しそうではないかを見ていました。
便が出ない日が続いたときは、綿棒で刺激してみたこともあります。
ただ、最初は私のやり方が不十分だったようで、刺激しても出ず、とても不安になりました。
その後、助産師さんに相談してやり方を教わってからは、刺激後すぐに出なくても、その日のうちに排便することが増えました。
このときの詳しい体験談は、別の記事にまとめようと思います。
※綿棒刺激の方法や頻度は、赤ちゃんの状態によって変わると思うので、不安がある場合は助産師さんや小児科に確認するのが安心です。
病院や助産師さんに相談しようと思った目安
赤ちゃんのうんちが出ないとき、私は「どこまで様子を見ていいのか」が分からず不安でした。
私が相談しようと思ったのは、次のような様子があるときです。
- 母乳やミルクの飲みが悪い
- ぐったりしている
- お腹が強く張って苦しそう
- 吐き戻しが増えている
- 便に血が混じっている
- 白っぽい、赤っぽい、黒っぽい便が出た
- 泣き方がいつもと違う
- 何日も出ず、不安が強い
日数だけではなく、痛がる、苦しそう、お腹が張る、授乳量が落ちる、硬い便しか出ないといった様子も便秘の判断目安として挙げられています。
また、数日出ていなくても、赤ちゃんの様子がいつもと違うと感じたときは、早めに相談した方が安心だと思いました。
便の色が気になるときは、写真を撮って相談できるようにしていました。
同じように不安なママへ
赤ちゃんのうんちは、回数も色も日によって違うので、少し変化があるだけで不安になりますよね。
私も、うんちが出ない日が続くたびに検索していました。
でも、何日出ていないかだけでなく、赤ちゃんの機嫌や飲みっぷり、お腹の張り、便の色などを一緒に見ることで、少し落ち着いて対応できるようになりました。
そして、私にとって大きかったのは、助産師さんや小児科の先生に相談することでした。
助産師さんや小児科の先生は、些細な質問でも、ネット検索だけでママの不安が解決しないなら、相談してくれた方がいいと言ってくれました。
数時間、数日と悩んで気持ちが沈むより、私は相談することを選びました。
もちろん、赤ちゃんを連れて外出するのも大変な時期です。
私も本当に大変でした。
だからこそ、相談できるタイミングでは、そのときの悩みだけでなく、次に出そうな不安も聞くようにしていました。
たとえば、
「今はこの状態だけど、どうなったら受診した方がいいですか?」
「この便の色は様子見でいいですか?」
「何日出なかったら相談した方がいいですか?」
「お腹が張っているかどうかは、どこを見ればいいですか?」
というように、ある程度の目安を聞いておくと、その後の不安が少し減りました。
私がやってよかったと思うのは、次の3つです。
- 普段の気になることはメモに残す
- 気になる便や症状は写真に残す
- 聞きたいことリストを作る
この「質問する準備」が、自分の不安な時間を減らし、子育てに少しでもゆとりを持つ材料になったと思います。
赤ちゃんのうんちが出ないと、どうしても不安になります。
でも、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。
心配なときは、助産師さんや小児科に相談しながら、自分と赤ちゃんに合った見方や対応を見つけていけたらいいのだと思います。


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