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産後すぐ、胸が張って痛いのに赤ちゃんがうまく吸えず、授乳のたびに焦っていました。
そんなとき助産師さんに勧められたのが、乳頭保護器でした。
使ってみると、すぐにすべてが解決したわけではありません。
でも、「まったく吸えない」から「少し吸えるかもしれない」へ変わったことは、私にとってとても大きなことでした。
この記事では、乳頭保護器を使うことになったきっかけや、実際に使ってみた感想、ソフトタイプとハードタイプの違い、不安だったことを体験談としてまとめます。
※この記事は私個人の体験談です。授乳の方法や乳頭保護器の使用については、助産師さんや医療機関に相談しながら進めるのが安心です。
こんな方におすすめです
- 赤ちゃんがうまく吸えず、授乳がつらい
- 乳頭保護器を使うか迷っている
- ソフトタイプとハードタイプの違いが気になる
- 乳頭保護器を使った人の体験談を読みたい
結論:乳頭保護器は授乳がつらい時期の助けになりました
乳頭保護器は、産後すぐの授乳がうまくいかない時期に助けになったグッズです。
わが家では、赤ちゃんがうまく吸えないときや、乳首の痛みがつらいときに使いました。
特に助かったのは、次のような場面です。
- 直接授乳がうまくいかないとき
- 乳首の痛みで授乳がつらいとき
- 母乳を続けたいけれど気持ちが折れそうなとき
- 搾乳やミルクと併用しながら授乳を続けたいとき
乳頭保護器を使えば、授乳の悩みがすべて解決するわけではありません。
サイズ選びや使い方に慣れるまでは、少し手間もあります。
それでも、産後すぐの「授乳がつらい」と感じる時期には、選択肢のひとつとして持っておくと安心でした。
乳頭保護器は、直接授乳に悩んだときに、授乳を続けるための助けになってくれたグッズです。
乳頭保護器を使うことになったきっかけ
乳頭保護器を使うことになったのは、胸の張りで乳頭や乳輪が硬くなり、赤ちゃんがうまく吸い付けなかったからです。
当時は、こんな状態でした。
- 胸が張って痛い
- 乳頭や乳輪が硬い
- 赤ちゃんが浅くくわえてすぐ離す
- うまく飲めずに泣いてしまう
- 授乳の時間が近づくたびに緊張する
助産師さんに見てもらうと、張りや硬さの影響で赤ちゃんが吸い付きにくい状態になっていました。
そこで提案されたのが、乳頭保護器です。
乳頭保護器は、直接授乳がうまくいかない時期の助けになりました。
乳頭保護器以外にも、産後0〜3ヶ月で実際に使って助かった育児グッズは、こちらの記事で悩み別にまとめています。
関連記事:産後0〜3ヶ月で買ってよかった育児グッズまとめはこちら
直接授乳がうまくいかず、気持ちもつらかった
今回私は2人目の育児でしたが、1人目は完ミだったため、直接授乳がうまくいかない日々は想像以上につらかったです。
アラフォーでの出産だったこともあり、「今さらこんなことで悩むなんて」と恥ずかしく感じることもありました。
当時は、こんな気持ちがありました。
- 飲ませたいのに飲ませられない
- 赤ちゃんが泣くたびに焦る
- 自分のやり方が悪いのかと責めてしまう
- 教わったことも、その場になると分からなくなる
- 授乳の時間が近づくと緊張する
授乳は赤ちゃんと向き合う時間のはずなのに、当時の私には毎回小さな試練のように感じていました。
前向きに過ごそうとしていても、夜に泣いてしまったこともあります。
助産師さんに乳頭保護器を提案された
助産師さんから乳頭保護器を提案されたとき、正直少し戸惑いがありました。
できればそのまま直接吸ってほしい気持ちがあったし、道具に頼ることに少し抵抗もありました。
「保護器を使ったら、余計に直接吸えなくなるのでは?」
「これがないと授乳できなくなったらどうしよう」
そんな不安もありました。
それでも、今のまま何もできずに授乳のたびにつらくなるより、まずは赤ちゃんが吸えるきっかけを作ることのほうが大切だと感じました。
助産師さんにも「今はまず、少しでも吸いやすい入口を作ってあげることが大事」と言ってもらい、試してみることにしました。
実際に使ってみて感じたこと
実際に使ってみて、すぐにすべてが解決したわけではありません。
でも、「まったく吸えない」状態から、「少し吸えるかもしれない」に変わっただけでも、私にとってはとても大きな変化でした。
赤ちゃんが激しく泣く時間が減り、おっぱいを吸っている時間が少しずつ増えていく。
それだけで、気持ちはかなり違いました。
乳頭保護器を使うことで、赤ちゃんが吸い付くきっかけが作りやすくなり、授乳の入口に立てる感覚がありました。
毎回スムーズというわけではなかったけれど、「また全部ダメかもしれない」と思い詰める気持ちは少しやわらいだように思います。
このとき実際に使っていたもの
私がこの時期に使っていたのは、乳頭保護器です。
「直接授乳が難しいけれど、すぐに諦めたくない」ときの“つなぎ”としてかなり助けられました。
ソフトタイプとハードタイプで違ったこと
私はソフトタイプとハードタイプの両方を試しました。
使ってみると、同じ乳頭保護器でも感覚はかなり違いました。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ソフトタイプ | やわらかく、乳頭に近い感触 | ズレやすく、授乳中に直すことがあった |
| ハードタイプ | 形が安定していてズレにくい | ソフトタイプより硬さを感じやすい |
私の場合、ソフトタイプはやわらかくて自然な感触に近い一方で、赤ちゃんの口や手が少し当たるだけでもズレやすく感じました。
授乳に集中したいのに、途中で位置を直すことがあり、少し扱いづらかったです。
一方、ハードタイプは形が安定していて、授乳中にズレにくく感じました。
私には、この安定感がかなり助けになりました。
ただし、どちらが正解というわけではありません。
赤ちゃんの吸い方や、ママの乳頭の状態によって合うタイプは変わります。
実際に使ってみて、自分たちに合うものを選ぶことが大切です。
乳頭保護器で少し楽になったこと
乳頭保護器を使っていちばん楽になったのは、授乳に対する気持ちが少し軽くなったことです。
それまでは、授乳の時間が近づくだけで「またうまくいかないかも」と不安でした。
でも、乳頭保護器があることで、
- 赤ちゃんが吸い付きやすくなった
- 授乳前の緊張が少し減った
- 落ち着いて赤ちゃんに向き合えるようになった
と感じました。
「まずはこれを使ってみよう」と思えるだけで、気持ちはかなり違いました。
少しずつ余裕が出て、赤ちゃんの表情やしぐさを見ながら授乳できるようになったことも大きな変化でした。
乳頭保護器を使っていて不安だったこと
乳頭保護器で授乳は少し楽になりましたが、「これがないと吸えなくなるのかな」「いつか卒業できるのかな」という不安はありました。
直接授乳を目指したい気持ちがあったので、頼ることに少し後ろめたさもありました。
でも今振り返ると、まず大事だったのは、目の前の授乳を少しでも楽にして、続けられる形を作ることでした。
その土台があったからこそ、少しずつ直接授乳へ進めたと感じています。
その後、乳頭保護器は卒業できました
乳頭保護器の卒業練習は、赤ちゃんの1カ月健診後あたりから少しずつ始めました。
いきなりやめるのではなく、保護器を使う時間を減らしながら、直母の時間を少しずつ増やしていきました。
授乳前に乳頭マッサージをすると、赤ちゃんが吸い付きやすかったです。
その後、直母で吸える時間が増え、乳頭保護器は卒業できました。
今は少しミルク寄りの混合で続けています。
乳頭保護器は、授乳がうまくいかない時期を支えてくれたお助けグッズでした。
同じように悩んでいるママへ
もし今、赤ちゃんがうまく吸えずに悩んでいるなら、まず伝えたいのは、それはあなたのせいじゃないということです。
胸の張りや乳頭・乳輪の状態、赤ちゃんのくわえ方、そのときの機嫌やタイミング。
授乳にはいろいろなことが重なっています。
頑張っているのにうまくいかない日があっても、不思議ではありません。
私の場合は、乳頭保護器と出会えたことで、授乳が少し楽になりました。
道具に頼ることを悪いことだと思わなくて大丈夫です。
今の自分と赤ちゃんに合う方法を探しながら、無理のない形で続けていければ十分です
赤ちゃんが吸い付きにくくて授乳がうまくいかなかった時期のことは、こちらの記事にまとめています。
▶胸が張って痛いのに赤ちゃんが吸い付けない。授乳前に助産師さんに教わったこと




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