赤ちゃんが生後2ヶ月を迎えるころになると、予防接種や小児科への通院、近所への買い物、少しの散歩など、少しずつ外出する機会が増えてきました。
でも、生後2ヶ月の赤ちゃんとの外出は、まだまだ不安もあります。
「ミルクの時間とかぶったらどうしよう」
「ベビーカーと抱っこ紐、どっちがいい?」
「オムツや着替えはどのくらい持って行く?」
「外で泣いたらどうしよう?」
「上の子も一緒の日は、どう動けばいい?」
私も最初は、出かける前から考えることが多く、外出するのを少し面倒に感じたり、緊張したりしていました。
1人目の経験があったので、2人目では毎回すべてを持ち歩くのではなく、外出先までの距離や移動時間、待ち時間、授乳やミルクのタイミングに合わせて準備するようになりました。
近所への短時間の外出なら荷物は最小限に。
少し遠くへ行く日や、待ち時間が読めない日はオムツやミルク用品を少し多めに。
ベビーカーと抱っこ紐も、その日の予定や行き先、移動手段に合わせて使い分けています。
この記事では、生後2ヶ月の赤ちゃんと外出するときに、わが家で準備しているものや、ベビーカー・抱っこ紐の使い分け、出かける前に確認していることを体験談としてまとめます。
これから赤ちゃんとの外出を始める方や、外出準備に不安がある方の参考になればうれしいです。
※この記事はわが家の体験談です。赤ちゃんの体調や月齢、季節、移動手段によって必要な準備は変わります。外出に不安がある場合は、かかりつけ医や自治体の保健師さんなどに相談してみてください。
- この記事の結論
- 生後2ヶ月になって外出が少し増えてきた
- 外出前にまず確認していたこと
- 授乳やミルクのタイミングを調整してから出かけた
- ベビーカーで出かけるときに準備したこと
- 抱っこ紐で出かけるときに準備したこと
- ベビーカーと抱っこ紐は行き先で使い分けた
- 電車やバスでは、時間帯によって抱っこ紐を選ぶこともあった
- 近所への短時間外出・買い物で持って行ったもの
- 少し遠くへ行くときに持って行ったもの
- 外出先の授乳室やオムツ替えスペースを確認した
- 上の子も一緒の日は準備が増えた
- 帰宅後は赤ちゃんもママも休む時間を作った
- 予防接種や通院の日の持ち物は別記事でまとめています
- 小児科選びやかかりつけ医に悩んだ話も書いています
- まとめ|生後2ヶ月の外出は、無理せず少しずつ慣れれば大丈夫
この記事の結論
- 生後2ヶ月の外出は、近場・短時間から始めると気持ちがラク
- 授乳やミルクのタイミングを考えて出発すると、外出中の負担が減りやすい
- ベビーカーと抱っこ紐は、行き先や移動手段で使い分けると便利
- 荷物は「近所」「中距離」「長時間」で量を変えると持ちすぎを防げる
- 上の子も一緒の日は、予定通りに進まない前提で考えるとラク
- 帰宅後は赤ちゃんだけでなく、ママも休む時間を作ると安心
生後2ヶ月になって外出が少し増えてきた
生後2ヶ月ごろになると、予防接種が始まったり、小児科へ行ったり、近所への買い物や散歩に出たりと、少しずつ外に出る機会が増えてきました。
とはいえ、まだ赤ちゃんは小さく、外出には気を使います。
気温や天気は大丈夫かな。
ミルクの時間は大丈夫かな。
泣いたらどうしよう。
オムツ替えできる場所はあるかな。
外に出るだけでも、考えることがたくさんありました。
最初から長時間の外出をするよりも、わが家では近所への短時間の外出から少しずつ慣れていくようにしました。
外出前にまず確認していたこと
赤ちゃんと出かける前に、わが家で確認していたのは主にこのあたりです。
- 赤ちゃんの機嫌
- 授乳やミルクの時間
- オムツの状態
- 最後にうんちが出た時間
- 天気や気温
- 外出先までの距離
- 待ち時間がありそうか
- オムツ替えできる場所があるか
- ベビーカーで行きやすい場所か
- 抱っこ紐の方が動きやすい場所か
特に意識していたのは、授乳やミルクのタイミングです。
抱っこ紐やベビーカーを使い始めたころは、授乳やミルクのあとの機嫌が良い時間に、まずは数分の外出から練習していました。
慣れてきてから、少しずつ外出時間をのばすようにしました。
出発前にミルクを飲ませてから出かけられると、外出中に慌てることが少なくなります。
もちろん予定通りにいかない日もありますが、ミルクの時間を少し意識しておくだけでも、気持ちに余裕が出ました。
授乳やミルクのタイミングを調整してから出かけた
生後2ヶ月ごろは、授乳やミルクの間隔を考えながら外出することが多かったです。
近所への短時間の外出なら、出発前に授乳やミルクを済ませてから行くようにしていました。
そうすると、外出中に「そろそろお腹が空くかも」と焦ることが少なくなります。
一方で、少し遠くへ行く日や、待ち時間が読めない予定がある日は、念のためミルク用品も持って行くようにしていました。
毎回フルセットで持ち歩くのではなく、外出時間や行き先に合わせて調整することで、荷物を増やしすぎずに済みました。
ベビーカーで出かけるときに準備したこと
ベビーカーは、荷物を入れやすく、赤ちゃんを寝かせたまま移動しやすいのが便利でした。
特に、近所の散歩や買い物、道が広い場所へ行くときはベビーカーが使いやすかったです。
ベビーカーで出かけるときは、次のようなことを確認していました。
- ベビーカーで通りやすい道か
- 段差や階段が多くないか
- エレベーターがあるか
- 荷物をかけすぎて不安定にならないか
- 日差しや風よけが必要か
- ブランケットやクリップが必要か
- 雨や強風の日ではないか
- 暑い日は保冷グッズやベビーカー用扇風機が必要か
ベビーカーは荷物を置ける分、つい持ち物が増えがちです。
でも、荷物をかけすぎると倒れやすくなることもあるので、必要なものだけをまとめるようにしていました。
抱っこ紐で出かけるときに準備したこと
抱っこ紐は、両手が空くので、受付や会計、上の子と手をつなぐときに便利でした。
病院や狭いお店、ベビーカーで入りにくい場所へ行くときは、抱っこ紐の方が動きやすいこともあります。
抱っこ紐で出かけるときに気をつけていたのは、荷物を軽くすることです。
抱っこ紐をしていると、肩や腰にも負担がかかります。
そこに大きなバッグを持つと、思った以上に疲れやすくなります。
そのため、抱っこ紐の日は、必要最低限の荷物をや肩掛けポシェットや肩掛けバッグにまとめることが多かったです。
また、季節に合わせた暑さ・寒さ対策も必要だと感じました。
季節の変わり目や風が強い日は、少し暖かめの抱っこ紐カバーがあると安心です。
暑い日は、メッシュ素材の抱っこ紐や、紫外線対策、ひんやり感のある素材のグッズなども検討すると外出しやすくなります。
ベビーカーと抱っこ紐は行き先で使い分けた
わが家では、ベビーカーと抱っこ紐をその日の予定に合わせて使い分けていました。
たとえば、近所の散歩や荷物が多い買い物ならベビーカー。
病院や短時間の外出、狭い場所へ行くときは抱っこ紐。
どちらが正解というより、行き先や移動手段によって使いやすさが変わると感じました。
また、ベビーカーで出かける日でも、赤ちゃんがぐずったとき用に抱っこ紐を持って行くこともありました。
ただし、その分荷物は増えるので、外出時間や距離に合わせて判断していました。
ショッピングモールや商業施設へベビーカーで行くときは、休日など混雑している日はエレベーターにすぐ乗れないこともあります。
時間に余裕を持って動いたり、混みやすい時間帯を避けたりすると少し安心でした。
電車やバスでは、時間帯によって抱っこ紐を選ぶこともあった
わが家は、電車やバスで移動することもあります。
ただ、通勤・帰宅ラッシュの時間帯は、ベビーカーで電車に乗るのが難しいと感じることがありました。
混雑しているとベビーカーのスペースが取りにくく、何本か電車を見送ることもあります。
そのため、ベビーカーで移動する日は、できるだけ通勤・帰宅ラッシュの時間帯を避けるようにしています。
バスも同じで、今使っているベビーカーは安定感がある分、重さがあります。
私ひとりでベビーカーを使ってバスに乗るのは少しハードルが高く、今のところは抱っこ紐を選ぶことが多いです。
運転手さんに手伝ってもらえる場合もあると思いますが、手間をかけてしまうのが申し訳なく感じてしまうこともあります。
今後、慣れてきたり、きっかけがあればベビーカーでバスを利用することもあると思います。
ただ、現時点では、移動手段や時間帯によって抱っこ紐を選ぶ方が安心でした。
近所への短時間外出・買い物で持って行ったもの
近所への短時間の外出なら、荷物はできるだけ最小限にしていました。
持って行くことが多かったのは、次のようなものです。
- オムツ1〜2枚
- おしりふき
- 着替え 1セット
- ガーゼ
- ビニール袋
- スマホ
- 現金
- 必要に応じてミルク用品
家から近い場所なら、何かあってもすぐ帰れる安心感があります。
そのため、必要なものを全部持つというより、「最低限これがあれば大丈夫」と思える量にしていました。
少し遠くへ行くときに持って行ったもの
少し遠くへ行く日や、外出時間が長くなりそうな日は、荷物を少し多めにしていました。
- オムツ多め
- おしりふき
- 着替え1セット
- ガーゼ
- 哺乳瓶
- ミルク
- 哺乳瓶ケース
- ミルクケース
- 水筒(ミルク用のお湯)
- ブランケット
- ママの飲み物
- 抱っこ紐またはベビーカー用品
- 現金
外出先でミルクの時間にかかりそうな日は、哺乳瓶やミルクを準備しておくと安心でした。
また、吐き戻しやオムツ漏れに備えて、着替えが1セットあると気持ちがラクでした。
外出先の授乳室やオムツ替えスペースを確認した
生後2ヶ月の赤ちゃんと外出するときは、外出先に授乳室やオムツ替えスペースがあるかも確認していました。
特にショッピングモールや駅ビル、病院などは、事前に調べておくと安心です。
授乳室があるか。
オムツ替え台があるか。
ミルク用のお湯があるか。
ベビーカーで入りやすいか。
こうしたことが分かっているだけで、外出中の不安がかなり減りました。
ただ、最初のうちは無理に遠くまで行かず、慣れた場所やすぐ帰れる場所を選ぶ方が安心でした。
上の子も一緒の日は準備が増えた
上の子も一緒に出かける日は、赤ちゃんだけの外出よりも準備が増えます。
赤ちゃんのオムツやミルク用品に加えて、上の子の飲み物、おやつ、着替え、暇つぶしグッズなども必要になることがあります。
さらに、上の子と手をつなぐ場面もあるので、抱っこ紐の方が動きやすい日もありました。
2人連れての外出は、予定通りに進まないことも多いです。
だからこそ、予定は詰め込まず、最初から完璧に動こうとせず、「今日は無事に帰ってこられたらOK」くらいの気持ちで出かけるようにしていました。
長男は4歳になりましたが、昼寝をしないと夕方に機嫌が悪くなることがあります。そのため、普段の外出はお昼寝の時間までに戻ってこられる範囲にすることが多いです。
親戚や友人と会うような特別な外出の日は、昼寝をせずに遊び、夜は早めに寝られるように調整していました。
帰宅後は赤ちゃんもママも休む時間を作った
外出から帰ってきたあとは、赤ちゃんの様子を見るようにしていました。
オムツは大丈夫か。
ミルクや授乳は必要か。
疲れていないか。
機嫌は悪くないか。
外出は赤ちゃんにとっても刺激が多い時間です。
そして、ママにとっても準備から帰宅後の片づけまで、思っている以上に疲れます。
帰宅後は、赤ちゃんのお世話をしながら、できるだけ自分も一息つくようにしていました。
予防接種や通院の日の持ち物は別記事でまとめています
生後2ヶ月ごろからは、予防接種で病院へ行く機会も増えました。
病院へ行く日は、普段の外出とは少し持ち物が変わります。
母子手帳や予診票、診察券、医療証など、忘れてはいけないものもあります。
予防接種の日の持ち物については、こちらの記事で詳しくまとめています。

小児科選びやかかりつけ医に悩んだ話も書いています
外出が増えると、通院や予防接種を通して「どこの小児科に通うか」も考えるようになりました。
里帰り後に小児科探しで悩んだ話や、予防接種を通してかかりつけ医を考えた体験談は、こちらの記事にまとめています。

まとめ|生後2ヶ月の外出は、無理せず少しずつ慣れれば大丈夫
生後2ヶ月の赤ちゃんとの外出は、楽しみな反面、不安もありました。
ミルクの時間、オムツ替え、泣いたときの対応、ベビーカーと抱っこ紐の使い分け。
出かける前に考えることはたくさんあります。
でも、最初から完璧に準備しようとしなくても大丈夫だと感じています。
近所への短時間の外出から始めて、少しずつ赤ちゃんとの外出に慣れていく。
ベビーカーと抱っこ紐も、行き先や移動手段に合わせて使い分ければOK。
荷物も毎回全部持つのではなく、外出時間や距離に合わせて調整すると、負担が少なくなります。
これから赤ちゃんとの外出を始める方の参考になればうれしいです。



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