虫歯治療を繰り返した私のオーラルケアルーティン|インプラントをきっかけに見直した歯のケア

虫歯治療を繰り返した女性が電動歯ブラシやデンタルフロス、歯磨き粉を使い、インプラントをきっかけにオーラルケアを見直す様子 家計・健康
インプラントを検討したことをきっかけに見直した、歯磨き粉・フロス・電動歯ブラシを使った毎日のオーラルケアです。

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。紹介している商品は、すべて私自身が使用したものです。

インプラント治療を検討することになり、改めて「歯って本当に大切だな」と実感しています。

実は私、子どもの頃は歯磨きをあまり意識せず、適当に磨いていました。

3食後に歯磨きはしていたものの、磨き方や歯磨き粉の成分まで考えたことはありません。歯並びもよくなかったため、磨き残しから虫歯を繰り返していました。

歯が痛いと食事を楽しめず、治療にも時間がかかります。

その経験があるからこそ、わが子には同じ思いをさせたくないと思い、2歳になる前から歯のケアと定期的な歯科受診を始めました。

大人になってからは、自分なりにケアを意識してきました。それでも、過去に虫歯になった歯や被せ物のトラブルで、何度も歯科を受診しています。

今回、インプラントについて相談した歯科では、歯磨き粉の選び方や歯周病を意識したケアなど、これまで知らなかったことも教えてもらいました。

この記事では、虫歯治療を繰り返してきた私が現在行っているオーラルケアルーティンと、丁寧にケアしていても定期検診が必要だと感じている理由をまとめます。

※私は歯科医師や歯科衛生士ではありません。この記事で紹介するのは、歯科で教えてもらったことを参考にしながら続けている、個人のケア方法です。歯や歯茎の状態に合うケアについては、かかりつけの歯科でご相談ください。

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この記事でわかること

  • 私が試行錯誤しながらたどり着いたオーラルケアルーティン
  • 朝・昼・夜に使っている歯磨き粉とケア用品
  • 毎日ケアしていても歯のトラブルがなくならない理由
  • インプラントを検討することになって感じた定期検診の大切さ
  • 子どもの歯科受診を2歳前から始めた理由

私の毎日のオーラルケアルーティン

現在は、朝・昼・夜で目的を少し変えながらケアしています。

毎日完璧にできているわけではありません。疲れている日は最低限になることもありますが、特に夜のフロスと歯磨きは、できるだけ欠かさないようにしています。

起床後|口の中をさっぱりさせる軽めのケア

起床後は、歯磨き粉を使わないか、香りの強くない歯磨き粉を使って軽くブラッシングしています。

朝起きたときは口の中の粘つきが気になるため、まず口をさっぱりさせてから水を飲むことが多いです。

すぐに水を飲みたい日は、軽く口をすすいでから飲んでいます。

ここでは時間をかけて磨くというより、寝起きの口の中をリセットする感覚です。

朝食後・昼食後|コーヒーによる着色汚れを意識したケア

朝食後と昼食後は、LIONの「ブリリアントモアW」を使っています。

私はコーヒーをよく飲むため、歯の着色汚れが気になるようになりました。

ブリリアントモアWは、歯そのものを漂白するものではなく、コーヒーやお茶などによるステインを浮かせ、ブラッシングによって落とす歯磨き粉です。

いわゆる歯科で行うホワイトニングというよりも、「毎日の着色汚れをため込まないためのケア」という感覚に近いです。

歯科で着色汚れを落としてもらった後から使い続けることで、私の場合は、きれいな状態を以前より保ちやすくなったと感じています。

コーヒーを飲んだ後は、着色予防を意識して水で軽く口をすすぐいでいます。

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夜|一日の中で最も丁寧にケアする

夜は、私が一日の中で最も時間をかけてケアするタイミングです。

基本的には、次の順番で行っています。

夜の歯磨きの順番
  1. デンタルフロス
  2. マウスウォッシュ+電動歯ブラシで軽く磨く
  3. 電動歯ブラシと歯磨き粉で仕上げ磨き
  4. 必要に応じて舌のケア

すべてを毎日完璧にできるわけではありませんが、歯ブラシだけでは届きにくい部分を意識してケアしています。

デンタルフロス|リーチ ワックスタイプ

歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れを落としきれないため、夜は歯磨きの前にデンタルフロスを使っています。

私が使っているのは「リーチ デンタルフロス ワックスタイプ」です。

ワックスが付いているため歯と歯の間に通しやすく、フロスを使い慣れていなかった頃から比較的扱いやすいと感じています。

フロスを続けるようになってから、歯科でクリーニングや歯周ポケットの確認を受けた際に、「きれいにできていますね」と言われることが増えました。

また、これは少しリアルな話ですが、使用したフロスのにおいを確認すると、ケアの間隔が空いた日は違いを感じることがあります。

「今日はにおいが強いところがあるかな」と、つい確認してしまう自分がいます。

私の場合、フロスの間隔が空いたときや、歯に挟まりやすい食べ物を食べた後は、においが気になる傾向があります。

時間がある日は朝食後や昼食後にも使いますが、職場では人目が気になるため、基本的には夜が中心です。

外出先で食べ物が歯に挟まったときにも使えるよう、持ち歩き用のフロスも用意しています。

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マウスウォッシュ|歯磨き前の口臭ケアとして使用

私はNONIOのマウスウォッシュも使っています。

口臭が気になるときや、口の中をさっぱりさせたいときに使いやすく、長く愛用してきました。

現在は、朝・昼・夜の歯磨き前に使うことが多いです。

マウスウォッシュで口をすすいだ後、電動歯ブラシとフッ素配合の歯磨き粉で丁寧に磨いています。

マウスウォッシュだけで歯の汚れを落とせるわけではありません。歯磨きやフロスを基本にしたうえで、口臭ケアを補助するアイテムとして取り入れています。

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夜の歯磨き粉|システマ SP-T ジェルプラス

夜は「LION システマ SP-T ジェルプラス」を使っています。

歯周病と虫歯の両方を意識した歯磨き粉で、インプラントについて相談した歯科で教えてもらったことをきっかけに使い始めました。

以前は、歯磨き粉を味や価格だけで選んでいました。

歯科で話を聞いてからは、フッ素の濃度や、歯茎のケアを目的とした成分なども確認するようになりました。

私は電動歯ブラシを使っているため、泡立ちが強すぎず、磨いている場所を確認しやすいジェルタイプが使いやすいと感じています。

磨いた後は何度もすすがず、少量の水で軽くすすぐ程度にしています。

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電動歯ブラシ|フィリップスからオーラルBへ

歯ブラシは、現在オーラルBの電動歯ブラシを使っています。

以前はフィリップスのソニッケアーを使用していましたが、故障を機にオーラルBへ乗り換えました。

オーラルBは丸型のブラシで、歯を1本ずつ包み込むように当てられるところが特徴です。

歯並びがよくない私に合っているのか、磨き残しが出やすい場所にきちんと届いているのかについては、今度歯科を受診した際に相談する予定です。

電動歯ブラシを使っているから安心というわけではなく、自分の歯並びや歯茎の状態に合った当て方を確認することも大切だと感じています。

私が使っている機種には、標準のクリーンモードのほか、ホワイトニングや歯ぐきケアに向いたモードもあります。

毎回すべてを使うわけではありませんが、その日の口の状態や目的に合わせて活用しています。

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舌ブラシ|力を入れずに優しくケア

舌の汚れが気になるときは、舌ブラシも使っています。

以前は、舌も強く磨いた方がきれいになると思っていました。

しかし、舌は傷つきやすいため、現在は力を入れず、奥から手前へ優しく動かすようにしています。

毎回念入りにこするのではなく、舌苔が目立つときに数回行う程度です。

舌をケアした日は、口の中がすっきりし、口臭も気になりにくくなったと感じています。

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ジェルコートF|体調や気分に合わせて使い分け

「コンクール ジェルコートF」を使うこともあります。

研磨剤と発泡剤が配合されておらず、泡立ちを抑えて磨きやすいところが気に入っています。

以前は、SP-Tジェルプラスを使った後に追加することもありました。

しかし、歯磨き粉は何種類も重ねればよいというものではありません。

現在は、その日の口の状態やケアの目的に合わせ、SP-Tジェルプラスと使い分けています。

今後、私の歯に合った使い方について、歯科でも確認したいと思っています。

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毎日使っている歯のケア用品まとめ

使うタイミング商品主な使用目的
朝食後・昼食後ブリリアントモアWコーヒーなどによる着色汚れのケア
システマ SP-T ジェルプラス歯周病と虫歯を意識したケア
夜・必要なときリーチ デンタルフロス歯と歯の間の汚れを落とす
朝・昼・夜オーラルB電動歯ブラシ毎日のブラッシング
舌の汚れが気になるとき舌ブラシ舌苔と口臭を意識したケア
目的に応じてジェルコートF泡立ちを抑えて丁寧に磨きたいとき
口臭が気になるときNONIOマウスウォッシュ口臭ケアの補助

すべてのアイテムを一度にそろえる必要はありません。

私自身も、最初から現在の形でケアしていたわけではなく、歯科で教えてもらったことや自分の悩みに合わせて少しずつ見直してきました。

まず何か一つ取り入れるなら、歯ブラシだけでは届きにくい部分をケアできるデンタルフロスから始めてみるのも、一つの方法だと思います。

これだけケアしても、歯のトラブルがゼロになるわけではない

ここまで読んで、「これだけやっていれば虫歯にはならないのでは?」と思う方もいるかもしれません。

現在は、新しく虫歯になることは以前よりもかなり減りました。

口臭や朝の口の中の粘つきも気になりにくくなり、自分でもケアによる変化を感じています。

それでも、数年に一度は歯科で治療が必要になっています。

原因は、過去に虫歯治療を受けた歯の状態や、古い被せ物の不具合です。

今回、インプラントを検討することになった歯も、以前に治療を受けていた歯でした。

毎日のケアによって、これから起こるトラブルのリスクを減らすことはできます。

しかし、過去に治療した歯が、セルフケアだけで元の健康な歯に戻るわけではありません。

だからこそ、痛みが出てから歯科へ行くのではなく、定期的に状態を確認してもらうことが大切だと感じています。

「何かあったら行く」から、定期的に診てもらうへ

これまでは、「歯が痛くなったら行く」「被せ物に違和感があったら行く」という受診の仕方が中心でした。

しかし、インプラントの可能性を告げられたことをきっかけに、今後は歯科医と相談しながら、定期検診とクリーニングを続けようと決めました。

これから年齢を重ねるにつれて、虫歯だけでなく、歯茎や歯周病への対策も必要になります。

自分では丁寧に磨いているつもりでも、歯並びや被せ物の状態によって、磨き残しが出やすい場所は異なります。

定期的に磨き方やケア用品について指導してもらい、自己流になりすぎないようにしたいと思っています。

信頼できる歯科に出会えたことで、

「歯磨き粉の成分も確認した方がよいんだ」

「口の状態に合わせてケア用品を変えてもよいんだ」

と、初めて気づいたことがたくさんありました。

この記事を書きながら洗面台を見てみると、歯のケア用品やそのストックが、以前よりかなり増えていることに気づきました。

それだけ、歯のトラブルを経験するたびに悩み、試行錯誤を重ねてきたのだと思います。

その経験を、今こうしてブログで発信していることも、子どもの頃の自分からは想像できません。

歯磨き粉も歯ブラシも日々進化していて、歯のケアは思っていた以上に奥が深いと感じています。

だからこそ、歯のトラブルが起きてからだけでなく、定期的に歯の状態を確認してもらうことの大切さを伝えたいと思っています。

子どもの歯科受診を2歳前から始めた理由

私自身が子どもの頃に虫歯を繰り返した経験から、わが子には早くから歯科に慣れてほしいと考えていました。

一方で、いつから、どのような目的で受診すればよいのか分からず、きっかけを探していた時期もあります。

最初に受診したのは、保育園の歯科検診を担当している歯科でした。

現在も歯の状態を定期的に確認してもらっていますが、最近、同じクラスのママから別の歯科を紹介してもらいました。

そのママも、過去に歯のトラブルで苦労した経験があるため、子どもの歯磨きや歯科受診を大切にしているそうです。

紹介してもらった歯科では、虫歯や歯の汚れだけでなく、着色や歯並びの経過、家庭での磨き方についても細かく見てもらえると聞きました。

私はこれまで、

「まだ小さいうちは、歯磨きの習慣をつけられればよいのかな」

「全体的に磨けていれば大丈夫なのかな」

と考えていました。

現在通っている歯科では、家庭でのケアについてそこまで細かな指導はなかったため、年齢的にまだ必要ないのだろうと思っていたのです。

しかし、同じように歯のトラブルを経験したママの話を聞き、子どものうちから歯の状態や磨き方を専門家に確認してもらうことも大切なのだと気づきました。

今後は、紹介してもらった歯科でも一度診てもらい、わが子に合ったケアについて相談してみようと思っています。

子どもの歯のケアについては、わが家で使っている歯ブラシや歯磨き粉、実際の歯科受診の様子も含めて、別の記事に詳しくまとめる予定です。

まとめ|将来も自分の歯で好きなものを食べたい

将来も、自分の歯で好きなものをおいしく食べたい。

そのために、これからは今まで以上に歯を大切にしたいと思っています。

とはいえ、疲れた夜に「今日はフロスを休みたい」と思うこともあります。

完璧に続けることよりも、できなかった日があっても、次の日からまた続けることが大切なのかもしれません。

過去に治療した歯を元の状態に戻すことはできませんが、今ある歯を守るためにできることはあります。

今夜も少し面倒だなと思いながら、フロスを手に取っています。

しばらく歯科を受診していない方にとって、この記事が、自分の歯の状態や毎日のケアを見直すきっかけになればうれしいです。

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