義母との生活が始まって数日。助けてもらえる安心感がある一方で、同じ空間で長く過ごしていると、少し息が詰まるように感じることもありました。相手が嫌いなわけではないのに、なぜかしんどい。そんな日に、少し距離をとって休んでみたら、気持ちが整い、その後はまた穏やかに過ごすことができました。今日は、義母との生活の中で感じた「距離をとることの大切さ」について書きます。
雨の日は、家の中の空気が少し重たい
今日は雨。
休日だったけれど外出はせず、午前中は家で過ごした。午後も小雨の予報で、結局ほぼ一日家の中にいることになった。
こういう日は、ただでさえ少し息が詰まりやすい。
出産前で思うように動けないこともあって、家の中だけで過ごす時間がいつも以上に長く感じた。
3人で同じ空間にいるのが少ししんどくなった
昼食を終え、息子を寝かしつけたあと、リビングでは夫、義母、私の3人で過ごす流れになった。
でもその時間が、なぜだか少ししんどく感じてしまった。
会話が嫌なわけではない。
義母が嫌いなわけでもない。
ただ、同じ空間にずっと一緒にいることに疲れてしまったのだと思う。
そこで私は、「寝室で少し体を休めようと思います」と伝えて、寝室で横になることにした。
本当は、テレビでNetflixを観たいし、寝室でタブレットも使いたい。
でも、義母がラジオ好きなので、タブレットはリビングで使えるように設定して置いている。
そんな小さな我慢をいくつかしながら過ごしている自分に気づいて、「私はなんでこんなに我慢しているんだろう」と思った。
そう考えているうちに、いつの間にか眠ってしまっていた。
一度離れて休んだら、気持ちが整った
夕方に目が覚めると、夫が息子をお風呂に入れてくれていた。
そのおかげで、私は久しぶりに一人でゆっくりお風呂に入ることができた。
何か月ぶりだろう、と思うくらい、静かで落ち着いた時間だった。
慌ただしく済ませるのではなく、ゆっくりお湯につかれるだけで、気持ちはかなり違った。
しかも夕食は夫が作ってくれていて、私は義母に気を遣いすぎることなく食卓につくことができた。
19時には片づけまで終わっていて、それだけでも今日はずいぶんラクだった。
距離をとったからこそ、また穏やかに過ごせた
以前から息子と一緒に『トイ・ストーリー』を観たいねと話していたのだけれど、その約束もようやく実行できた。
色あせることのないピクサーの『トイ・ストーリー』を懐かしく感じながら、息子が楽しそうに観ている姿に成長も感じられて、私も嬉しかった。
30分ほど観たあと、息子は寝る前のルーティンを終えて就寝。
そのあと、夫、義母、私の3人でお茶の時間を過ごした。
不思議なことに、昼間は少ししんどく感じていた3人の時間が、そのときはちゃんと心地よかった。
一度離れて休めたことで、私の気持ちに余白が戻っていたのだと思う。
距離をとることも、大切な工夫だと思った
ずっと一緒にいることだけが、うまくやることではないのかもしれない。
少し距離をとることも、相手に冷たくすることではなく、自分を整えてまた穏やかに向き合うために必要なことなのだと思った。
これからも、無理に頑張りすぎず、距離をうまくとりながら過ごしていきたい。



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